【DIY】階段で落ちるのが怖いので滑り止め(スベラーズ)を付けました。光る加工があるシールタイプ

DIY

自宅の屋内階段用に滑り止めを付けました。
階段の滑り止めは、首里城で貼ってあったのを見てから気になっていたんです。

うちは、子供がまだ2歳児ですし、上の小学生の男は階段を駆け下りて、たまに滑ってしまっていました。階段の転倒や転落防止を防ぐために設置しようと購入しましたので、設置から効果まで体験をお伝えできればと思います。

階段の滑り止めをオススメする理由

階段って家庭内の転落事故で最も多い場所だとご存知でしたか?

平成25年に転倒・転落事故で亡くなった方は7,766人。
そのうち、「階段及びステップからの転落及びそのうえでの転倒」による死者数は680人に及びます。

階段での転落事故はどのように発生するかというと

  • 階段の手すりから身を乗り出す
  • 階段から飛び降りた
  • 階段でめまいがして
  • 階段で足を滑らせる
  • 階段を踏み外す
  • 階段でひっかかる
  • バランスを崩す
  • 階段で接触、ぶつかる、ふざける

このように様々な原因で、階段での転落事故は起こります。
統計にでてこない日常での転落は相当多いですよね。

そのうえで、うちの家庭で多い(というか僕自身よく滑る)転落を対策しようと考えました。

階段から転落するとどうなるか

最悪の場合は死亡します。死亡率が高いのは、頭部外傷で打ちどころが悪いと亡くなります。

死亡までいかなくても、骨折することもあります。
というか、実際に僕自身が階段から転落したことにより骨折しました。

僕の体験で恐縮ですが、7段目あたりから転落し、下に落ちた時には、左足が折れていました。
下腿の骨折で、内側にある太い脛骨と、外側にある細い腓骨の2本を折りました。

ちなみにその時は、髄内釘という金属性の棒を骨の中に挿入して骨折部を固定する方法での手術となり、一年ほど棒を挿入した状態で過ごし、その後、手術によって棒を取り除きました。

そのような体験から、階段の転落の恐ろしさを身をもって知っているのです。

そんな大手術を受けながらも、何度も階段で滑り落ちることがままあります。
そろそろ、階段の滑り止め設置が必要だと思い、購入することにしました。

スベラーズを購入したので、設置の流れを公開します

階段の滑り止めはたくさんの商品が売っていました。
ぶっちゃけ安いのもたくさんあるのですが、階段での転倒の怖さを知る身としては、安価なものを選択して安全を犠牲にする気にはなりませんでした。

子どもたちのことも考えて、安価なもので怪我したら後悔してしまいます。

これが購入した川口技研の「スベラーズ」という商品です。
この箱の中に14本入っています。

うちの階段の色に合わせて茶色を選択しました。
材質は滑り止め剤に塩化ビニール、粘着部分はアクリル系粘着剤で、一つの長さは67cmです。

裏側には粘着シートが貼ってあります。


裏紙のシートを剥がすと、粘着剤がついています。シールタイプなので簡単につけることが出来ます。この滑り止めが剥がれると余計に危ないですよね。

スベラーズは、強力な粘着でしっかり固定してくれます。
30万回の加圧テストで安全面の保証付きです。

階段の滑り止めは耐久性が高いものを選んだほうがいいです。

横から見た写真です。そこそこクッションによる厚みがありつつも、薄いことがポイントです。
あまりにも厚いと、足がひっかかってしまうので。

端の部分は白くなっていますが、こちらは蓄光性微光ラインです。
停電時などに光る加工がされています。

3つ横長に隙間がありますが、こちらはクッション部分。
同様にコーナーの部分もクッションになっているので、もし転倒しても当たりを和らげる効果があります。

これがうちの階段。ここに貼っていきます。

吸着面に水分や汚れやホコリ、ワックスなどがつくと吸着力が弱くなります。
かえって滑り止めがずるっと滑って危なくなっては困りものです。

なので、まずはティッシュで階段を拭いてから。

実際に貼ってみました。簡単に貼り付けられます。

既製品なので、階段の幅にピッタリといわけではないですが、中央部分の実際に降りるときに使う部分さえ貼ってあれば問題なしです。

階段との接着部分ですが、蓄光ラインのところが斜めにカットしてあるので、この滑り止め自体につまづくということはありません。実際に上り下りしてみましたが、階段との段差などの違和感は感じません。

これから購入する方へ

階段の滑り止めが役立つ方

  • これまでに階段から落ちた経験がある方
  • 子どもがいる家庭
  • 妊婦のいる家庭
  • 高齢者がいる家庭、または高齢の親が心配な方

階段の滑り止めを選ぶポイント

階段の滑り止めはたくさんの商品が出ているので、どうやって選んだらいいのか迷っている方もいると思います。僕もたくさんの商品を見て、口コミなどを参考にして「スベラーズ」を選択しました。

なので、階段の滑り止めを選ぶポイントをまとめてみました。

  • 自分のうちの階段にあった色
  • 安価なだけで選ばず、安全なものを選択する
  • 簡単に施工できるもの

あと、僕は「スベラーズ」にした理由のひとつに発光があることがポイントでした。

この商品自体は蓄光ですが、明るくするには光を蓄えてないとダメ。
ずっと暗いところだと、蓄光できないため光は弱くなります。

だいたい数分は光っている感じなので、急な停電などのときに役立つくらいの感覚でいたほうがいいですよ。

購入はこちらから階段のカラーに合わせて

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